KALDIで買った調味料「スパイスアップ」シリーズを使ってテキトーに作れて旨い！鶏ササミのアヒージョ風

時には相棒たちにも休息が必要ですからね！👍

2020/7/15(水)訂正：CALDIは誤りでした。お詫び申し上げますとともに、正しい表記「KALDI」に訂正させていただきます。

というわけで、今日はスーパーで見切れ品の鶏ササミ160g、税抜き108円でゲットできたので、コレをキッチンに並んでいるオリーブオイルとKALDIの調味料でアヒージョ風に仕上げてみました。

いつもの器にいつもと似たような色合いなので煮込みに見えちゃいそうですが、ちゃんとアヒージョになってますヨ！🥰

今回は材料が少ないので、小さめの鍋（雪平鍋、一人用の土鍋など）を用意してくださいね。おっさん僕は愛用の、小さめの雪平鍋を使いましたヨ！

鶏ササミ　160g
オリーブオイル　30ml程度　※鶏ササミのぶつ切りが浸る程度でOK
KALDIで買った「スパイスアップガーリックソルト（ミル付）」　適量
（今回は10回くらいゴリゴリ回しました）
KALDIで買った「スパイスアップ麻辣ペッパー（ミル付）」　適量
（今回は5〜6回くらいゴリゴリ回しました）

KALDIで買った調味料　スパイスアップガーリックソルト、麻辣ペッパー
（参考）今回は燻製醤油と燻製塩をそれぞれ少量、隠し味に足してみました。

（入れなくても何ら問題ありません）

ニンニクを使う必要なし！スパイスアップガーリックソルトを使えばニンニクと塩味をいっぺんに付けられるのです！
鷹の爪（唐辛子）も使う必要なし！スパイスアップ麻辣ペッパーで余裕で代用できます！ただし、唐山椒（麻辣の「麻」の部分）も入っているので苦手な人は要注意（鷹の爪を使いましょう）！

鶏ササミを一口サイズ（1.5〜2cmほど）にぶつ切りにします。
小さめの鍋（雪平鍋、一人用土鍋など）にオリーブオイル、調味料（スパイスアップガーリックソルト、麻辣ペッパー）を入れます。
スパイスアップの調味料はミル付なので、ゴリゴリと口の部分を回して調味料を挽いて入れるのが楽しいですネ！
鍋を中火に掛けて菜箸でかき混ぜてオリーブオイルに調味料を馴染ませます。
ぶつ切りにした鶏ササミを鍋に入れます。
鶏ササミを菜箸でときどき転がし、身が白くなるまでしっかり火を通します。
鶏ササミにしっかり火が通ったら火を止めます。
1〜2分ほど置いてから耐熱皿などに移したら完成です。

はい。ちゃんとアヒージョ味です。てか、旨い！

あっけない程簡単にアヒージョになりましたヨ！鶏ササミだからヘルシーですヨ！オリーブオイルだからヘルシーですヨ！（本当か！？）

こんな適当に作った割には、塩味とニンニク味とピリ辛味が鶏ササミにしっかり馴染んで旨いです。箸で崩しながら食べればもう最高！ちびちび摘みながらビールを飲むと最高に幸せになれますヨ！

なお隠し味に入れた燻製醤油と燻製塩は意味があったかはよくわかりませんでした😅

次に作るときは隠し味なしで違いがあるか試してみようと思います。

アヒージョのオイルにいい味が出てますので、パンに付けて食べたらコレがまた旨いのです！ぜひお試しあれ！

今回はおっさん僕のお気に入り「スパイスアップガーリックソルト」がいい仕事をしてくれました。自分で作っておきながらなんですが、こんなに簡単にアヒージョができちゃうんです。皆さんもぜひ、お手持ちのガーリックソルトでアヒージョを作ってみてくださいね。

あまりの便利さにガシガシ使いまくってしまったせいで、我が家のガーリックソルトもそろそろ残り僅かになりつつありますのでそろそろ補充しておきたいところです。

またKALDIに行ってスパイスアップガーリックソルトを買っても良いのですが、他のガーリック系調味料も試してみたい気もしています。

そんなおっさん僕が興味を持っているガーリック系調味料はこんな感じです。

クレイジーソルトで有名な「クレイジー」シリーズですね。

クレイジーガーリックという名前だけでもう、どれだけガッツリとガーリック風味を効かせてくれるのか、興味津々です。

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こちらはラーメン屋でよく見るコショウ「GABAN」ブランドですね。

コショウで名を馳せるGABANのガーリックソルトは果たしてどのような風味なのか、そして「パウダー」であることによってどのような効果をもたらしてくれるのか、一度試してみたいものです。

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誰もが知る有名なスパイスメーカー、S＆B。これ以上ないくらい安定感ありますね。

マジックソルトシリーズはたいていのスーパーで取り扱っているのではないでしょうか。

かくいうおっさん僕もマジックソルトシリーズを何度か買って使い切ってたりしますが、味の方も安定感あって安心して使えると思います。ただ、マジックソルトガーリックをアヒージョに使ったことはまだないので、一度試してみたいです。

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というわけで、簡単お手軽なのに旨い、面倒なのが嫌いなおっさん僕にピッタリなおつまみのご紹介でした！

くまお、遊ぶ。