皆さん、焼いてますかーッ!
Amazonで注文したミニ焚き火台が昨日無事届きました、おっさん僕です!
超コンパクトな外箱で、ワクワクが止まりませんヨ〜!
箱を開けると、ビニール袋に入ったパーツ一式と取説が出てきました。
パーツはSOTOのロゴが入ったゴムバンドでコンパクトにまとめられています。
パーツは側面パネル4枚とロストルと灰受けの計6枚で構成されています。
これを組み合わせると、こんな感じになりました。
ダイソーの豆炭や固形燃料を使うのにちょうど良いサイズと思います。
一応「焚き火台」と名付けられていますので、小枝を使って焚き火を楽しむこともできるそうです。
一度バラして、今度はロストルを組み付けず代わりにビール缶で作った自作アルストを収めてみました。
ロストルを外したミニ焚き火台の灰受けに自作アルストを乗せて組み付けてみたら、見事にジャストフィットしてましたヨ〜!
パチビット(ポケットストーブ)と並べてみるとこんな感じです。
ミニ焚き火台はとても薄く仕舞えます。
パチビットと違ってライターや燃料をスタッキングできないので、単体で持ち出すときにそれらを忘れないようにしなければいけませんね。持て余してしまっている自作アルストとセットで持ち出すのも良いかもしれません。
今のところ思いつく使い方としては、パチビットと一緒に持ち出して片方で米を炊きつつもう片方でおかずを作るような感じでしょうか。
災害時の非常用と考えた場合ですが、小枝を集めて焚き火をすることができる点がメリットになりそうですね。
パチビットでもできなくはなさそうですが、こちらの方が焚き火台としての使い勝手は良さそうです。
と言うわけで、まずはラーツーにでも携帯してみようと思う、おっさん僕なのでした。
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